東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
会派、松桜会を代表しまして代表質問をしてまいります。 ここ2日ぐらいから世界情勢はちょっときな臭くなってきまして、ロシアがウクライナに侵攻したということで、私としては本当に平和であればいいなという世の中を望んでおります。
会派、松桜会を代表しまして代表質問をしてまいります。 ここ2日ぐらいから世界情勢はちょっときな臭くなってきまして、ロシアがウクライナに侵攻したということで、私としては本当に平和であればいいなという世の中を望んでおります。
今年11月の9日から11日にかけて、会派松桜会の研修において、北海道旭川市、東川町、美瑛町、それから富良野市と4自治体を訪問いたしました。おのおの各自治体では、人口減少対策として移住、定住政策を積極的に実施しておりました。本市でも第2次総合計画後期基本計画において、移住、定住の促進を掲げています。先進事例を参考に、以下の点について取り組むべきと考えます。
市長の掲げた7つのマニフェストからの決算について総括的に会派松桜会を代表して以下の点を伺う。 (1)、創造的復興の目玉でもあり、人口減少または人口維持対策と地域活性化の起爆剤になる全寮制の私立高等学校に整備事業費補助金を支出しているが、その進捗と状況を伺う。
そこで、本会派、松桜会は、先般小中一貫教育で先進的取り組みを実施している埼玉県入間市に行政視察を行いました。入間市での視察内容をもととして、以下の所見をお伺いします。 1、教育長が考える小中一貫教育のあるべき姿とは。 2、小中一貫教育のメリットとデメリットは。 3、当市では具体的にはどのような形で小中一貫教育を実施するのか、答弁を求めます。 ○議長(大橋博之) 教育長。